さやえんどう、スナップ、みとり2022.4.17△絹サヤエンドウ△ 絹サヤエンドウ豆が連日採れるようになりました。 2022.4.11 △絹サヤエンドウ△ 我が家の初物です。 60cmプランター4つで育てています。 2012.2。14 △サヤエンドウ△ プランターに植えたサヤエンドウです。 2022.1.19 △サヤエンドウ△ サヤエンドウがプランターで育っています。 2020.11.11 △絹サヤエンドウ△ 絹サヤエンドウとソラマメです。 早く植えなと伸びすぎになります。 2019.3.20 △サヤエンドウ△ 鞘エンドウの赤花種です。 白花のスナップエンドウより遅く花が咲きました。 前にも書きましたが3種類のサヤエンドウを 育てています。 この植物は連作を嫌い、5年間は同じところに 植えられないので大変苦労しています。 どうしてもダメなときはプランター植えにしています。 2019.3.12 △スナップエンドウ△ エンドウ豆も大きくなっています。 伸びだしています。 今年は3種類植えています。 でも妻はズナップエンドウが好きなようです。 私は絹サヤが好きなのですが、 卵とじぐらいしか料理の仕方ができないのが 残念なところです。 2019.2.28 △絹サヤエンドウ豆△ こちらも雨のせいと暖かさ背生育が 良くなっていいるようです。 2018.12.5 △赤花サヤエンドウ△ 最後に蒔いたサヤエンドウが芽を出して伸びています。 一番先に蒔いたスナップエンドウはもう 15cmくらい大きくなっていて 暖かいので大きくなりすぎみたいです。 2018.10.27 △種まき△ 種は100円ショップで手に入れたものです。 9月には買いそろえていまっした。 ソラマメは、4個しか入っていませんでした。 毎年種を取っておこうと思うのですが 収穫が少ないので全部食べてしまいます。 食いしん坊なので仕方ないですね。 スナップエンドウも今日菜園に直播きしました。 いつもはいろいろな品種をまくのですが 奥さんがスナップエンドウが食べやすいと リクエストなのでスナップエンドウになりました。 後は種取りように絹鞘やツタンカーメンを少しまきます。 何しろ菜園の面積が少ないのでしかたないですね。 2018.5.24 △絹サヤエンドウ豆△ 4月に蒔いたエンドウ豆です。 昨日から収穫始めました。 ほかのエンドウ豆が終わりなので ちょうど良いタイミングになりました。 2018.5.22 △白花絹サヤエンドウ豆△ だいぶ草が枯れてきました。 収穫できそうです。 狭い中で作っていますので ビニール温室が日陰になって トマトが貧弱です。 早めにとってあげないと トマトの成績が良くないようです。 △赤花絹サヤエンドウ豆△ 赤花絹サヤエンドウ豆です。 △サヤエンドウ豆△ しっかりと実が大きくなり、 豆が大きくなっているのがうかがえます。 また、豆ごはんが又できそうです。 2018.4.5 △エンドウ豆△ 貸農園に水やりに行きました。 土を持ち上げているエンドウ豆です。 分結なしなので1か所に5~6粒と 多くの種を蒔いてあげました。 これで収穫量も上がるでしょう。 2018.3.30 △絹サヤエンドウ△ 庭の絹サヤエンドウが初収穫です。 プランターに植えたのですが、 ようやく収穫となりました。 これからは水を切らさないように管理しないと いけないのですが、それが結構難しいんです。 2018.1.6 △えんどう豆△ 今日は、日差しがある分暖かく感じます。 プランターに植えたえんどう豆です。 種類は分からなくなってしまいましたが、 たぶん赤花絹さやエンドウだと思います。 大きくなってきています。 分岐も進んできました。 2017.12.24 △絹さやエンドウ△ プランターに植えています。 種は筋蒔きにしました。 風にあおられながら伸びています。 でも長くなっています。 2016.5.29 △えんどう豆△ 今年は、白花絹さやえんどう豆、スナプエンドウ、ミトリエンドウ の3種類を畑に作りましたが、最終収穫しました。 網等の資材も撤去しました。 一番取れたのは絹さやえんどうでした。 しばらくは、豆ご飯には困らないと思います。 スナップエンドウとミトリは木の出来が悪く、少ししか取れませんでした。 来年は紫花絹さやえんどうとスナップえんどうを作ろうと思います。 紫花絹さやえんどうは草勢が一番強いようです。 スナップエンドウは、利用価値が幅広いと思ったからです。 来年も楽しみです。 2016.5.16 △ツタンカーメン全景△ 種採り用にプランターに植えたものです。 庭のツタンカーメンは、まだ青々としています。 △アップ△ 30個ほどのサヤが付きました。 △サヤの収穫△ すべてもぎ取りました。 △種干し△ 種を全部乾かします。 半日ほど天日で乾燥させ、あとは新聞紙の上で陰干しです。 このほかにサヤごと乾燥させてみようと思っています。 どの保存法が良いのか試そうと思います。 たぶんどんな方法でも種まきしたら発芽すると思います。 何しろ3000年も前の種から発芽したのですから。 丁度、雑草の「カラスのエンドウ豆」のサヤのようで紫になっていましたよ。 小さいですがそっくりです。 野菜の種類では古代種エンドウ豆と呼ばれていますが、 そんな雑草から選別したのでしょうね。 2016.5.7 △ツタンカーメン△ 昨年秋から育てたツタンカーメンのエンドウ豆を収穫しました。 サヤが真っ黒だったのですが緑色に変わってきました。 このごろが収穫適期だそうです。 サヤに豆がパンパンに入っています。 △サヤから実を出した△ 大量です。まだ試し取りなので一杯食べれそうです。 まだサヤが一杯ついています。 何倍に増えるのでしょうね。 1個の豆から100個とれれば100倍。 それ以上はいきますね。 △エンドウ豆△ 早速、豆ご飯にしました。 朝のご飯は、普通の白い豆ご飯でしたが、 △赤飯のような豆ご飯△ 炊飯器で保温しておいたのでたぶんお昼には赤飯になるでしょう。 11時によそってみました。 完璧です。 2016.4.5 △プランター植えツタンカーメン実△
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